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横浜市の男女共同参画センターによる働きづらさに悩む「ガールズ」サポート

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「ガールズ編しごと準備講座」第18期(2017年秋)開講中です♪

  • 2017/11/09

働きづらさに悩む女性のための「ガールズ編しごと準備講座」第18期(2017年秋)

期間:2017年10月23日(月)~11/22(水) 全11回

対象:働きづらさに悩む15~39歳のシングル女性 20名(通学中の方、シングルマザーは除く)

内容:週に3日でプログラムを組んでいます。

   11回の前半で主に心と身体をほぐし、後半では自分のことやはたらくことについて、

   他の人に話したり、他の人の話を聴いたりして考えていきます。

参加費:無料(ただし調理実習のみ300円の材料費を集めます)

過去の修了生の声

第18期プログラム

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現在開講中の「ガールズ編しごと準備講座」第18期。

10/23からスタートし、昨日11/8で7回目を終えたところです。

これまでの様子を担当者の日記でご紹介します。

※講座時間は10:15~12:15の2時間、全11回

 

【第1回「オリエンテーション」2017.10.23(月)】

台風の影響が心配でしたが、今日は予定通り「ガールズ編しごと準備講座」を開催することができました。
今日の目的は「ほかの参加者と出会う。安全のルールを確認する」こと。

みんなが安心できる場を、このメンバーみんなで作っていきましょう、と確認しました。

 

初日、担当者も受講のみなさんも初対面同士でやはり緊張します。

そのため、まずは簡単なからだほぐしからスタート。

力を入れる&抜くを交互に行って、身体をリラックスさせます。

安全な場をつくるためのルールを全員で確認したあと、

みなさんが「ちょっとドキドキする」という自己紹介。

ガールズ講座では「はじめましてのワーク」として行っています。

今回は、名前のほかに「今の気持ちを漢字一文字で表すと?」や、「好きなこと」も入れました。
終了後に、「好きなことが一緒だったね」と会話が始まることもあります。

毎回、参加の方へのおすすめ本も展示しています。

こころの本、からだや性に関する本、読みやすいマンガ仕立ての本、

趣味の時間を豊かにする本などなど。

受講のみなさんは休憩時間や講座開始前に

ぱらぱらとめくっています。

市内の方はもちろん、市外の方もガールズ講座期間中は借りられます♪

 

【第2回 実技「リラックスヨガ」「婦人科系の課題」 2017.10.25(水)】

講師:工藤なおさん(ヨガインストラクタ―)

今日は「リラックスヨガ」と「婦人科系の課題」を行いました。

婦人科系の課題の時間は、
PMS(月経前症候群)リストにチェックをつけたり、

他の人と「調子が悪いときはどう対処してる?」などの情報交換を。

みなさんからは、ひとりカラオケ、漢方薬、ストレッチ、甘いものを少し我慢する・・・など色々な対処法が出ました。

後半はリラックスヨガ。講師は、受講生のみなさんと同世代の工藤なお さんです。
「呼吸をとめないで。無理なく、心地よいところまででOKですよ~」とのアドバイス。

「ヨガをやってからだとこころがほぐれました」
「呼吸など、自分に意識を向けることで周りが気にならなくなる、という話が印象に残りました」
などの感想がありました。


今日の紹介本には、ヨガのほか漢方の本も入れました♪

講座の後半9日目には「こころに効く食事と栄養」と題して

薬膳のごはん作りも行います。

 

毎回講座が終わるごとに、大きなプログラム表に

マジックで線を引いていきます。

こうすると「もうこれだけの回数やってきたね」「最終回まであと〇回になったんだね」と

みんなで確認しやすくなるのです。

奥に見えるカラフルな付箋も、毎回掲示。

参加のみなさんの書いたその回ごとの「振り返り」です。

掲示してみんなで共有すると

「あ、私と一緒!」「こんな風な見方もあるんだなあ」とお互いに発見があります。

 

【第3回 「アサーティブネス~自分を大切にすること~」 2017.10.27(金)】

講師:堤 暢子さん 山口かほりさん(Be-Happy!アサーティブネスの会)

今回は「アサーティブネス」。

自分を大切にする、という大きなテーマを「自分をほめる」ワークで体験しました。
講師はBe-Happy!アサーティブネスの会の堤暢子さんと山口かほりさん。

机に置かれたたくさんのポストカードから、好きなカードを選んで紹介するワークからスタートです。

「好きなカードを自分で選ぶこと、自分の言葉でその気持ちを伝えること。それ自体がもうアサーティブネスなんですよ」と堤さん。
これまでに褒められた経験を思い返してみたり、実際に自分をほめる言葉を書きだしてみたり。ペアワークでそのシェアもしました。

講座で紹介された「こころのちから」メッセージは、私たち誰もが持っている大切な権利。

●私は、私が何をするか、どれから始めるかを自分で選んで決めていい
●私は、自分のよいところや能力を、ちゃんと認めてもらっていい

・・ほかに間違う権利、気持ちや考えを変える権利、わからないことを教えてもらう権利など、12の「ちから」を教えてもらいました。
※「こころのちから」(ワニブックス)はフォーラム3館で借りられます。
>>フォーラム ライブラリ検索ページ

 

【第4回 実技「呼吸と声力」 2017.10.30(月)】

講師:佐藤慶子さん(ヴォイス・トレーナー)

またまた週末の台風がどうなるかと気になりましたが、
青空の月曜日となりました。(でももう風が冷たいですね…)


本日はガールズ講座4日目「呼吸と声力」。講師はヴォイス・アーティストの佐藤慶子さんです。

「声を出すのが苦手、と思っている人もいるかもしれませんが、みなさん赤ちゃんのときはそんなこと考えなかったでしょ?

みんな必死で大声で泣いて、「おなかすいてます!」「わたしはコレいや!」と表現していたはず」と佐藤先生。

呼吸+こころのリラックス+声、それが正三角形のバランスを作れるときに、気持ちのいい声が出せるそうです。
マットに仰向けになり、丹田を意識して呼吸を味わうことを、ゆっくりと時間をかけて体験しました。

「みなさん素敵な声を持っています。声は自分を表現するもの。

今日できなくても、感覚がわからなくてもOK。続けていればなんとなくわかるようになる。

声を出すのも、普段の生活も「おおらか、アバウト」が大事ですよ(^^)」


メッセージをくださいました。

 

【第5回 「先行く先輩の体験談」 2017.11.1(水)】

講師:林 恭子さん(一般社団法人ひきこもりUX会議)

11回連続のガールズ講座も、今日で5日目。そろそろ半ばに入ります。


本日はひきこもりUX会議の林恭子さんをお迎えして体験談を聴きました。


高校時代の不登校、その後のいくつかのアルバイト、

ひきこもり当事者の会への参加、ようやく信頼できる「8人目の」精神科医との出会い・・・などを話してくださいました。

「何かに迷ったとき、自分の中の“なんとなく”を大事にしてほしい。迷うのはきっと「自分がこうしたい」と「本来はこうすべき」の2つの道。自分がこうしたい、と「なんとなく」感じる方を選ぶと、うまくいくと思います」。もし失敗しても、自分が感じて決めたことだから後悔がない、とも。

そのあとはみんなで、仕事についての不安や困りごとをシェアする時間にしました。

林恭子さんのお話(以前講座でお話しくださったときの記事です)

 

本日の展示本です!今日の講座内容とリンクした、担当者オススメ本。

次回以降、講座では「自分を考える」ワークやシェアが増えていきます。

続きはまたUPいたします♪

★講座の前後に受講のみなさんが書いてくれたイラスト・・

 

 

 

 

 

 

探そう!シェアしよう!私のお気に入りの一冊~ライブラリでゆったり過ごそう

  • 2017/11/08

探そう!シェアしよう!私のお気に入りの一冊

【15〜39歳の働く事に悩みを抱えているシングル女性限定です】

 

働きづらさに悩んだり、立ち止まりたい時…。

図書館は、ゆったり過ごせる居場所になります。

そして、少し歩き出したくなった時に、力となる情報の宝庫でもあります。

この講座では、図書館司書がお気に入りの本を見つける方法をレクチャーします。

 選んだ本にポップを作ってあなただけの一冊を完成させましょう。

 

【主催者メッセージ】

元々私自身が体調を崩して、文字通り働きづらさに悩んでいました。

当時はフォーラムでお世話になり、そこから7年経って今があります。

その頃は支援の仕事にも興味がありましたが、流れ流れて司書資格を取りました。

それで今回、本をツールに人の手助けをする場をつくりたいと思いました。

あなたのご参加をお待ちしています。

 

◎日時

第一回 11月28日(火) 14時〜16時

第二回 12月5日(火) 14時〜16時

◎場所 男女共同参画センター横浜(戸塚駅西口より徒歩5分) 一階 活動交流コーナー

◎費用 500円(2回分)

◎対象 15〜39歳までの働く事に悩みを抱えるシングル女性 ※通学中、シングルマザーの方を除く

◎申込 本のとまり木 メールアドレスへ

honnotomarigi@gmail.com

件名「私のお気に入りの一冊申込み」

本文に お名前、お電話番号、メールアドレスを記載の上、送信ください。

この講座は平成29年度の横浜市男女共同参画センターとの協働事業(公募型男女共同参画事業)です。

http://www.women.city.yokohama.jp/find-from-p/p-seminar/search/detail/?id=7280

「ひきこもりUX女子会」がブックレットになりました。

  • 2017/10/12

ひきこもり女子会の様子や、自分たちで女子会を作りたいと思ったときに役立つ情報が満載です!

定価:500円

詳細:一般社団法人ひきこもりUX会議

「ひきこもりUX女子会」は

フォーラム南太田でも2017年度の協働事業として、

「女子会」を2回、「女子会のつくり方講座」を2回、

さらに先月9月からは、それら4回の集まりから実際に生まれた女子会を引き続き開催しています。

 

ブックレットタイトル:
シリーズ わたしたちの生存戦略
「ひきこもり女子会」

目次
・はじめに 生きづらさでつながる~“共感”が生む未来への第一歩~
・ひきこもり女子会から見えてきたこと
・ひきこもり女子会に行ってみた~参加した人の声~
・マンガエッセイ「ひきこもりUX女子会に参加して」(作・3110)
・ひきこもり女子会をつくるための11のポイント
・ひきこもり女子会をはじめてみた
・ひきこもり女子会に行ってみよう~よくある質問~
・斎藤環さんロングインタビュー「つながりが生む自己肯定感」
・おわりに

[制作・発行]一般社団法人ひきこもりUX会議

【受付終了】働きづらさに悩む女性のための「 ガールズ編しごと準備講座(2017年秋)」

  • 2017/10/04

働きづらさに悩む女性のための「ガールズ編しごと準備講座」の申込みを受付中です。

「しごとがなかなか続かない」
「人間関係が苦手」「働けるかどうか不安」
「でも親から自立したい」
「なんとか自分の力でやっていきたい」

「ガールズ編しごと準備講座」は、そんなあなたのための講座です。
これまでに350人余りの方が受講し、次への一歩を踏み出しています。

同じ悩みをもつ女性たちといっしょに、心身の調子を整えながら、働くことについて考え、少しずつ準備を始めてみませんか。

 

講座期間●2017年10月23日(月)~11月22日(水) ※各日時は下記の表をご覧ください。

対象●15~39歳のシングル女性(シングルマザー、大学・短大等に通学中の方は対象外)20人  ※多数の場合は抽選

参加費●無料 ※調理実習の材料費として実費負担300円あり

講師●林恭子(一般社団法人ひきこもりUX会議)、佐藤慶子(ヴォイス・トレーナー)、堤暢子(Be-Happy!アサーティブネスの会)、工藤なお(ヨガインストラクター)、ちゅうがんじみゆき(薬膳料理研究家)、体験談講師として講座修了生 

講座内容や申込方法●「ガールズ編しごと準備講座」  ※申込書は、郵送か来館で提出してください。

申込締切●2017年10月4日(水)必着。締切後、10月11日(水)までに、参加の可否を全員に郵送で通知します。

問合せ●フォーラム南太田 045-714-5911


***********************************

【ガールズ編しごと準備講座について】

講座は1回2時間×11回で行います。
11回のプログラムのうち、前半はヨガ・声のワーク・アサーティブネス(自分も相手も大切にするコミュニケ―ションの方法)などでからだとこころをゆるめ、自分を大切にすることを体験します。
続く後半のプログラムでは、自分としごとについて考えたり、他の人の話を聴いたりしながら、働くときに土台となる「わたし」や自分の持つ力について考えていきます。→これまでの講座の様子

★講座担当者が毎回進行役として入り、受講生のみなさんが安心して参加できるようサポートしています。

講座日時●2017年10月23日(月)~11月22日(水)、時間は下記参照。

10月23日 (月)

10:15 ~ 12:15

10月25日 (水)

10月27日 (金)

10月30日 (月)

11月01日 (水)

11月06日 (月)

11月08日 (水)

11月10日 (金)

11月13日 (月)

10:15 ~ 13:00

11月15日 (水)

10:15 ~ 12:15

11月22日 (水)

 

 

「ひきこもりUX女子会in横浜~お料理会~ Presents by ひきこもりUX会議」開催します

  • 2017/09/22

【ひきこもりUX女子会 全国キャラバン】が

フォーラム南太田でも、9/29(金)13:30~16:30 開催されます。

 

私たちフォーラム南太田との公募型男女共同参画事業「ひきこもりUX女子会 in 横浜」で、

参加者の方たちの声から企画が立ち上がった「お料理会」です。

 

詳細は⇒http://blog.livedoor.jp/uxkaigi/archives/1067583910.html

お手伝いの方も募集中だそうです!

 

 

 

「社会参加体験(ボランティア)利用者の声」を更新しました。

  • 2017/08/08

8/6(日)にフォーラム南太田で行われた

『子どもの日曜日の居場所「フォーラム南太田であそぼう!」』の

ボランティアに参加した修了生の声を掲載しました。

子どもたちへの声がけや見守り、来場者の受付などのボランティアです。

当日近くに来たついでにフォーラムに立ち寄り、飛び入り参加してくれました。

>>社会参加体験 利用者の声「フォーラム南太田であそぼう!」に参加しました!

 

 

 

若い女性のための無料i-Phoneアプリ「Charm ~女の子の身を守るアプリ」デビュー!

  • 2017/08/05

もしものための、いつもの“お守り”
「Charm ~女の子の身を守る
アプリ」

 

 

 

 

 

 


Appストアからのダウンロード
はこちら

 

Charm(チャーム)とは?


Charm(チャーム)は、もしものための、いつもの“お守り”。
若い女性に向けた、オススメの相談機関や、安心・安全に暮らすための情報がギュッ!と詰まったアプリです。

(公財)横浜市男女共同参画推進協会が、明治学院大学の女子学生の協力を得て、女性目線で制作しました。

あなたがだれかの言葉や行為にひどく傷つけられたとき
人生に迷ったり、困難な状況のなかで、途方にくれたとき

信頼できる人たちに助けてもらえるよう。自分を労りながら、少しずつ前に進めるよう・・・

自分の安全性が脅かされそうになったとき、
このアプリが、あなたが一歩を踏み出すための“お守り”になるよう・・・

そんな思いを込めて作りました。

生きづらさ、デートDV、性被害、家族関係、ブラックバイト等についての相談機関や

"学生レポーター"による取材&体験記事なども掲載しています。

安心ライトや防犯アラームもついています!ぜひご活用ください。

詳細はhttp://www.women.city.yokohama.jp/topics/4598.php

 

【お礼とご報告】“ガールズ”支援(若年無業女性就業支援事業)の古本募金

  • 2017/07/20

若い女性たちの就労自立を支援するための古本募金、
フォーラム南太田では、すっかりおなじみになりました

「大事にしてきた本だから捨てるにはもったいなくて。役に立てられるのなら

ぜひ使ってほしい」
 

「子どもが社会人になって家を出たけど、もう読まないって本をたくさん置いていったから」


そんなお話とともに、地域の方たち、ご来館の方たちが本を「募金箱」に入れてくださっています。

 
 古本募金箱をはじめて3年目となり、「また持ってきたよ」とか、年度末には
「4月からも古本募金は続くの?まだたくさん持ってこられる本があるのよ」
という声もいただくようになりました。
こんな温かな応援が“ガールズ”就労支援事業のチカラになっています。
 

さて、2016年度にいただいたご寄付についてご報告いたします。


古本募金・・・・・5,358 

これらの古本は108,127円の寄付になり、
現金のご寄付と合わせると、
合計178,627円 となりました。みなさまのお気持ちに心よりお礼申し上げます。 

これは、無料で行っている「ガールズ編しごと準備講座」(11日間、定員20人、年間2コース実施)、および「めぐカフェ 就労体験」(10日間+20日間、定員8人、年間2コース)の実習手当等必要経費にあてさせていただいております。
みなさまのお気持ちに心よりお礼申し上げます。
 

企業の方からも応援をいただきました。

 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 神奈川業務部 さま では

社内に「古本募金箱」を設置していただき、400冊を超えるご寄付がありました。
業務のお忙しい中でご協力をいただき、ありがとうございました!
 

 

 

2017年度もひきつづき、ガールズ編しごと準備講座を、皆様のエールに
支えていただき、展開してまいります。
これまでの卒業生の声や、支援の内容については「ガールズ応援サイト」からごらんください。


寄付についてのご案内

 

問合せ先:フォーラム南太田 045-714-5911

 

6/30(金)、7/13(木)「ひきこもり女子会の作り方講座」in横浜 開催!予約不要

  • 2017/06/24

2017年度、フォーラム南太田と一般社団法人ひきこもりUX会議の方たちとで、協働事業を行っています。

「ひきこもりUX女子会 in 横浜/ひきこもり女子会のつくり方講座」 

全4回の企画で、前半2回の「女子会」が終了しました。

この後は、6月30日(金)と7月13日(木)に「ひきこもり女子会の作り方講座」を開催します!

新しいカタチの「ひきこもりUX女子会」です。ぜひお越しください。

以下は、ひきこもりUX会議の方からのメッセージです。

****************************

「ひきこもり女子会の作り方講座」ではワークを通じて、参加者同士がコミュニケーションをとったり、繋がりをつくることを目的としています。

”講座”と銘打ってますが座学というより「ひきこもり女子会」で行っているテーマトークのように、少人数で話ができる/聞けるような構成になります。

 

必ずしも「自分で女子会を開いてみたい」という意思は必要ありません。

『もうちょっと女子会の回数が増えてほしい』という方にとっても、“自分自身にどんな変化があったのか”を振り返るキッカケになったり、

そういった方同士がつながることで、この講座が緩やかにはじまる女子会のキッカケにもなるかもしれない、という狙いもあります。

 

これまで各地での「ひきこもりUX女子会」に参加してこられた方で、「いつもの女子会とはちょっと違った関わり方」に関心のある方は

お気軽にご参加ください。

 

「ひきこもりUX女子会」は、ひきこもり状態にあったり生きづらさを抱える当事者の為の、当事者同士の出会いの場です。

心地よい空間づくりに、ご協力お願いします。

 

会 場:フォーラム南太田 大会議室

日 時:講座①6月30日(水)14:00~16:30(開場13:45)

     講座②7月13日(木)14:00~16:30(開場13:45)

    ※連続講座ですが、どちらかのみの参加も可能です

参加費:当事者 300円/1回 ※資料代として

予 約:不要

 ※途中参加、途中退室、自主休憩など、ご自由にどうぞ

 

▼「ひきこもり女子会」の実施をご検討の支援者(非当事者)の方の参加について

この講座には、支援者の方にも一参加者としてワークにご参加いただけます。

「場を作りたいけれども悩みがある」「今の立場からこんなことができるかもしれない」などお考えの方で、ひきこもり女子会の趣旨に賛同していただける方は、事前予約の上お越しください。(当事者として参加される方は予約不要です)

参加費:支援者 500円/1回 ※資料代として

予 約:必須 ※予約〆切:6月29日(木)18:00

宛 先:uxkaigi@gmail.com

上記メールアドレス宛に「所属団体・機関名、お名前」をお知らせください

※事前にご予約のない方の当日参加はご遠慮いただきます

 

▼お手伝いについて

当日準備・運営をお手伝いしてくれる方を募集します。会場設営や受付などの単純作業です。ご協力いただける方は、当日13:00に会場にお越しください。なお、事前連絡の必要はありません。

 

▼取材について

「個人が特定できるようなエピソードや写真の使用は不可」という条件で、新聞の取材が入る予定です。

 ※取材希望の方は必ず事前にご連絡ください

 

>>講座に関するページはこちらもご覧ください

公募型男女共同参画事業 <重点課題解決型コース> 【全4回】

「ひきこもりUX女子会in横浜 /ひきこもり女子会のつくり方講座」

この企画は、「男女共同参画センター横浜南  2017年度公募型男女共同参画事業」です。

修了生Kさんの体験談「安心して話せる場所があるから働ける」

  • 2017/06/17

2017年6月、第17期ガールズ講座に来てくれた修了生の体験談を、了解を得て以下に掲載します。Kさん、ありがとうございました。

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24歳。21歳の時、2014年秋のガールズ講座を修了。

講座に来る前は「寝たきり」の多い日々で、家を出るのがやっとだった。カウンセリングと横浜市青少年相談センターの相談を利用していて、次に小さなステップを踏み出せる場所をと思って検索していたときに「めぐカフェ」を知った。女性だけという場はここだけだったし、カフェで体験をしたいなと思い、ガールズ講座に参加した。

講座中に、素(す)で話せる人たちがいるんだなと感じた。修了後も同期のグループができて、面接に行って落ち込んだ話とか、いろんなことが話せて助かった。

講座後、「めぐカフェ」就労体験ステップ1 (10回)に参加。働いた経験はなかった。失敗するのがこわかったけれど、たとえばカフェで「具だくさんのスープだから、もう少し具を入れてね」と言われて、次のときにできたら「これでいいよ!」と言われて。なんだ、次にちゃんとできればいいんだ、と思ったのね。何時に家を出て、着替えて、現場で人とやりとりして、何時に帰る、というような「働くイメージ」ができたのがよかったと思う。周りの人たちはやさしく声をかけてくれたし。

 

ステップ1が終わってみて、自分が思っていたより“できた”という手ごたえを感じた。それで、就労体験ステップ2へ行くより、ほかのことをやってみようと思った。通院と同じところでデイケアに3ヵ月通った。それで一区切り、もういいかなと。

そのころ、叔父がやっていた料理店に「週一回でいいから手伝って」といわれ、「週一ならできるのでは」と、アルバイトを始めた。少しして人手がたりなくなり、週3日行くようになった。体力もついてきた。カウンセラーには「気持ちが落ちこんでも立ち直りが早くなったね」と言われた。

このころ若者サポートステーションにまた通い直すようになった。母がパン屋さんでずっと働いていて、自分もパンが好きなので粉からつくるのがいいなと思っていた。有名なパン屋さんの都内の店で製造のアルバイトを見つけて「まずやってみてから、考えよう」と思って、働き始めた。週3日だったけど1日9時間のしごとはたいへんな体力勝負!! まもなく「菓子パンを焼くのは全部あなたが担当して。半月でひとり立ちだから」といわれた。こがしたらカフェで出すパンがなくなってしまう。そのプレッシャーと、体力的にももたないと思い、入って一か月後に「やめます!」と。

そうしたら上司から「カフェ部門にしごとを替わったら?」と提案され、もう少し続けてみることにした。カフェ部門の上司はバイトの大学生も泣くほどきびしくて、恐れていたけど、私はできるようになったことをちょっとほめてもらえたことがあって。それも続けられている要因かな。

いまは週5日、朝7時半から夕方の4時半まで、カフェスタッフとしてサンドイッチを作ったり、接客やレジをしたり。朝5時半には家を出ます。私はもともと朝には強かったので。

ガールズ講座に来る前は「寝たきり」だった自分がこんなふうになんでいま働けているのかと思ったら、安心して話せたり相談できる場所(★追記参照)があるからじゃないかな、と思う。「寝たきり」のときはだれもいなかった。講座の中で先輩の体験談を聞いた時、「こんなことはあの人だからできるのにちがいない」と思った。でも、いま思うと、「つらい時期はそうずっとは続かない、なんとかなるよ」と言いたいかな。

これからは技術を身に着けて生計を立てていきたい。調理師学校に行こうかな、なんて思い始めています。

(H.K)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ここまでレポートを起こして、「安心して話せたりする場所」はどういうものだったのかな、とメールで質問をして、さらに具体的に教えていただきました。いただいたメールのまま、掲載します。

 

追記 「安心して話せる場所」について

私にとっては「通っているカウンセラー」、「ガールズの同期の子と会う時」、以前通っていた「青少年相談センター」や、「サポステ」です。もちろん最初は安心できる場所でなく、徐々にそういう場所になっていきました。自分のありのままを受け入れてくれる、私のことを理解してくれる人たちであり、場所です。自分を偽ることなく、飾らずに話せる場所です。

こんな自分を見せたら嫌われるんだろうなと思って、ずっと隠して生きてきました。こんなこと思っていて、こんなこと話したら嫌われちゃうから話せない!と思っていることでも、勇気を持って話してみると、自分が思っているよりも、すんなり受け入れてくれたり、自分が考え過ぎなだけだったんだということが多くありました。

例えば、頭では働かなきゃとはわかってるけど、心の中では働きたくない自分がいるって気づいている。そんな自分を恥じて責めている時。そんな時に、「私なんとかしたいとは思ってるけど、働きたくないんだ」って話せる場所です。今では私は働きたい!って思えるようになりましたが、その前は働きたいと思えるようになりませんでした。それは様々な事情があったからです。そういう気持ちにも寄り添って、事情を汲んでくれました。

自分を出すことは、未だに怖くて勇気がいります。話しても理解してもらえないこともあり、悲しくなることもあります。ですが、そんな時にも自分の気持ちをそのまま素直に話せる場所があることで、支えられています。

私は、同期の子に、人生の中で自分に何本か柱を用意して、頼れる場所があるといいんだよって教えてもらいました。今の安心できる場所は、私にとってまさに柱だと思います。

以前は誰にも頼ることができなくて孤立していましたが、今は様々な人に頼りながら、日々を過ごしています。

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フォーラム南太田(男女共同参画センター横浜南)

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